毎年の恒例行事
塗装屋ブログ
こんにちは、勇司です!
少し前までは12月なのに日中は暖かくて汗ばむくらいだったのですが、最近一気に真冬の寒さになりました。
寒いのが苦手で毎朝家から出たくない病になっていますが、気合いで出社しています!(笑)
寒さで風邪をひかないよう、体調管理には気を付けます。
さて、今年も京大塗装の恒例行事の時期がやってまいりました。
年末年始にかけて、地元京都府八幡市にある「石清水八幡宮」に初詣に来られる方へ向けた「交通規制の看板取り付け作業」を行います。
石清水八幡宮は、地元では親しみを込めて「はちまんさん」と呼ばれていて、平成28年に「国宝」に指定された八幡市の誇りです!
そんな石清水八幡宮には、毎年多くの初詣参拝客が訪れます。
もちろん車で参拝に来る方も多く、その方たちに向けた案内看板や規制看板を、京大塗装工芸が毎年取り付けさせていただいています。
京大塗装工芸は今では塗装業がメインとなっていますが、もともと塗装屋のほかに、看板屋としての一面もあり、看板の製作から取り付けまでしている会社でした。
その名残で今でも年末年始には、石清水八幡宮の看板取り付けを任されているのです。
中には年季の入った看板も多くあり、定期的にメンテナンスをしています。
私は看板製作のノウハウはそんなにありませんが、社長である父は看板屋をしていただけあって得意です。
年末に八幡市で看板を付けまくっているトラックを見かけたら温かい目で見守ってあげてください。(笑)
以上、勇司でした!
【最近の記事】