親子3代に渡り築いてきた
信頼と実績
京大塗装工芸は昭和32年に創業し、これまでたくさんの方に支えられて60年以上の⻑い歴史が今も続いています。
地元の八幡市を拠点に、親子3代に渡って築き上げてきた確かな信頼と実績があります。
そして現在、2代目から「2人の3代目」へとそのバトンを受け継ごうとしています。
塗装も時代によって新たな工法や塗料などが出てきて常に変化しています。
そういった変化に順応し取り入れながら、⻑年培ってきたノウハウと組み合わせて、私たちが思う「本当に良い塗装」をご提案させていただきます。
「京大塗装」の築いてきたものを、私たち「兄弟塗装」がこれからも継承していきます。
国家資格を持った職人たちによる
確かな施工
京大塗装工芸には、国家資格である「一級塗装技能士」や「施工管理技士」を保有する職人が複数人在籍しており、塗装の知識や技術力が自慢です。
塗装の仕事は、国家資格を持っていなくてもやっていける世界です。
もちろん資格を持っていなくても腕利きの職人は存在します。
資格がすべてという訳ではありませんが、大半のお客様はどの塗装業者に依頼したら良いのか悩まれると思います。
そういった方の不安を解消し、安心して依頼していただくための判断材料のひとつになれば幸いです。
手抜きのない当たり前の事をしっかりこなす、まじめな職人であることをお約束いたします。
完全自社施工
京大塗装工芸は、お任せいただいた塗装工事は下請け業者に任せることはなく、すべて自社の職人の手によって施工いたします。
塗装業者の中には営業だけ自社でして、肝心な施工は下請けに丸投げしてしまう業者もあり、お客様の目に見えないところで余計な仲介費用や、手抜き工事が発生しているケースがあります。
弊社は年間の施工件数を決めて余裕を持った日程調整をしているため、下請け業者に外注することは一切ありません。
お客様からお問い合わせをいただいてから、現地調査‧打合せ‧施工までを一貫して自社で責任をもって対応いたします。
安心していただくための体制
塗装工事をすると外観がきれいになるのは当然ですが、そこに至るまでの経緯で「適切な下地処理はされているか」「適切な塗装回数が守られているか」などの判断は難しく、実際に手抜き工事が発覚するのは数年経ってからです。
弊社は、そんな不安や悩みを解消してお客様に安心していただけるように、工事内容を工程ごとに写真に残し、工事完了後に写真データとしてお客様にお渡しいたします。
また、ホームページ内のブログにて施工経過を更新しているので、そちらも見ていただけるとより安心していただけるかと思います。
工事中は事故や塗料の飛散を防ぐ対策をし、細心の注意を払って施工していますが、万が一事故が起きた際にも、それに備える保険に加入しています。
費用対効果の良い塗装の提案
塗装工事はそれぞれの建物特有の問題があり、それに応じて施工内容も変わってきます。
弊社は、建坪あたりで料金を決めるパック制を採用しておりません。
その理由は、同じ建坪でもその建物の形状によって外壁の面積は大きく変わり、劣化状況も同じということは絶対にないからです。
建物の図面や実寸を計測し、問題点を明確にした上で必要な内容だけを明記し、通り一遍のお薦めコースを薦めるのではなく、お客様のご要望を十分に聞かせていただいてから、その物件にとって最適な「費用対効果の良い塗装」仕様をご提案しています。