親父独り言

雑感色々

2022.03.13

親父の日常

3月中旬になりようやく暖かい季節になりつつあります。

受注させていただいた仕事はバタバタしないペースで慎重に予定に入れさせていただいています。

そんな中、おかげさまで現在7月中頃まで予定を入れる事ができています。

・・・ご注文いただいた皆様、有難うございます。

弊社の機動力と仕事の内容をじっくりと精査して「慌てない仕事」に努めたいと思います。

 

コロナの件はまだまだ予断を許さない状況にあります。

これだけ長期化すると当初のようなピリピリとした緊張感は保てないものの、これまでと同様に3密を避け自覚を持った行動が不可欠だと思っています。

月に一度の夜の繁華街も長らく行ってませんが、まだ暫くは行かないようにします。

家で飲んでたら、気楽で安上がりな上に 直ぐ寝れます(^ω^)・・・

 

ロシアとウクライナの件は世界中の心配事です。

ウクライナの人々が気の毒でなりません。

テレビで人々が避難している映像で、頭巾をかぶって防寒着を着た幼い男の子が泣きながら一人で歩いているのを見ました。

「この子の身内はお父さんだけで、そのお父さんは戦いのために残り、一人で避難しているのかなぁ・・・」なんて考えたとき、「早くお父さんと平穏に暮らせたらええのに」と勝手に思ってしまいました。

ウクライナの人々が国を守るために命がけで戦っている姿はドラマではなく紛れもない事実です。

軽い表現かもしれませんが、

仮に国を占領されても人の心までは占領できません。

命さえあればいろんな事を再建する事が出来ると思います。・・・世界は見ています。

この先どうなるのか、一つ間違えればかつてないほどの人類の危機です・・・。

いざという時、プーチンの核のボタンは腐って作動しないことを祈るばかりです。

 

愛犬おこげは抗がん剤治療継続中で、今のところ悪性腫瘍の再発は外見では見られません。

しかしながら薬の影響なのか、黒い顔の毛が白くなって、軟便が続いています。

軟便が薬のせいなのか、私の晩御飯のおすそ分けのせいなのか・・・

医者と嫁はんから止められて、やむなく晩御飯のおすそ分けを限りなく少なくして、何となく軟便の状態がマシになりました。

 晩御飯のおすそ分けが限りなく少なくなったおこげが不憫です。

今週の木曜日に血液検査をしてもらいます。

わずか7年半で他界したフー子の分まで長生きしてもらいたいものです。

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