塗り替えワンポイントメモ

ハイクオリティシーリング材『オートンイクシード』

2023.05.25

2023年

こんにちは、誠司です。

GW明けから施工していた、京都府精華町K様邸の外部塗装工事が完工しました。

スタッコ仕上げの外壁塗装、タイル外壁は撥水塗装をしました。

屋根は遮熱塗装、付帯部分は雨樋やベランダ床を中心に綺麗に仕上がりました。

精華町K様邸、ありがとうございました。

 

そして、現在は京都府八幡市K様邸の外部塗装工事を施工中です。

外壁塗装・屋根塗装・付帯塗装全て施工します。

その中で、今回は外壁塗装前の防水処理であるシーリング工事をご紹介します。

塗り替えを検討される建物の多くは、既存シーリングが劣化して亀裂が入っています。

まずは劣化した既存シーリングを撤去します。

そして、外壁とサッシ廻りにマスキングテープを貼って養生します。

タイル外壁はボコボコしているので、指で抑え込みながら貼っていきます。

そして、シーリングを打つ前に『シーリング用プライマー』を塗ります。

密着を高めるために、必須工程です。

最後にシーリングを打ちます。

使用したのは、ハイクオリティシーリング材『オートンイクシード』です。

『オートンイクシード』は、耐久性、耐候性に優れた「超寿命シーリング材」です。

シーリング材の中でも、最高グレードになります。

長期に渡り、大切な建物を雨水の侵入から守ってくれます。

 

弊社でもよく使用するシーリング材でオススメです!

引き続き京都府八幡市K様、よろしくお願いします。

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