塗り替えワンポイントメモ

八幡市の外壁塗装業者。ホームページをリニューアルしました!

2019.09.15

2019年以降

初めて弊社ホームページをご覧になる方が殆どであるという観点から、

ホームページをリニューアルした今、改めてご挨拶 並びに、弊社 京大塗装工芸のご紹介をさせて頂きます。

弊社は、京都府八幡市で建築塗装業を営んでいる 有限会社京大塗装工芸。

私は 代表の 齊藤亮司 と申します。

昭和32年、私が生まれる2年程前に 滋賀県から出てきた先代  齊藤金蔵が、

ここ八幡市(旧 八幡町)の地で「京大塗装工芸社」と言う屋号で起業いたしました。

 

戸建て住宅の 外壁塗装・屋根塗装・付帯塗装、並びに 工場・倉庫・商業ビル・小規模マンション等の 外壁塗装・屋根塗装・付帯塗装・屋上塗膜防水・床塗装などが弊社の主な塗装工事内容です。

 

弊社が自負している特徴としては、

 

① 外壁塗装・屋根塗装終了後には見えなくなってしまう下地に対して その場しのぎの処理をするのではなく、各躯体に適切な下地調整材や 密着性を考慮した下塗材を用いて、下地に可能な限りの耐力を持たせる事

極端に言い換えたら「美観は悪くてもここまで施しておけば大丈夫!」と言える素地の安定感を目指しています。

その上に、実績と信頼ある国内塗料メーカーの「耐候形1種上塗り材」で標準塗布量をバッチリキープした塗膜との相乗効果で「費用対効果の良い外壁塗装・屋根塗装」を心がけています。

 

② お客様との対話の際、施工内容・使用材料等のご説明に一切の誇大な営業トークや表現はなく、有言実行を心情としています。

嘘偽り無く、言ったことを実行する。・・・当たり前の事ですが、

実行できない、 作業員に伝達できていない、実行する気がない・・・など。

悪徳業者とまでは言えないまでも、目先の営利と効率のみを追求すると言った 信頼性に欠ける業者の存在を耳にする事が多い中、

「信頼が人を繋げる」と言う観点から、敢えて「弊社は安心していただける塗装業者」と自負しています。

 

ホームページを開設して早10年目です。

以前のホームページで導入していたシステムの関係で、ブログの更新にストレスを感じながらも何とかここまでやってきました。

しかしながら、この度ホームページをリニューアルしたことでスムーズなブログの更新ができそうです。

当初 幼かった二人の息子達も成長し、頑張っている親父の姿を見てか、今は共に会社を盛り立ててくれています。

「長男の勇司」「次男の誠司」「親父の亮司」と、

これからは親子3人がこの場 ( 塗装屋ブログ ) に登場しますので、宜しくお願い申し上げます。

もちろん、現場にも登場します。

 

京都・八幡市・枚方市・京田辺市・宇治市・城陽市・木津川市・その周辺での

外壁塗装・屋根塗装・床塗装は 京大塗装工芸にお任せください。

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