年末恒例の石清水八幡宮看板付け
2019.12.31
おはようございます。次男誠司です。
京大塗装工芸では、毎年年末は看板屋さんに変身します。
京都府八幡市には石清水八幡宮があり、年始にはたくさんの初詣客が訪れます。
最近は国宝に認定され、ますます初詣の方が多くなったように思います。
そんな中、初めて八幡市に初詣に来られた方を、迷わず石清水八幡宮まで誘導する看板を12月27日から12月31日に京大塗装工芸が取り付けます。
初詣客誘導の看板を取り付けるのは、弊社の年末恒例行事になっています。
私も兄も小学生くらいの時から、何も出来ないのに、トラックの助手席に乗り、父が看板を取り付けるのに着いて行っていました。
この看板付けを終わらして大晦日を迎えるのが、私の年末です。
看板に丸太で足を作り、取り付けの下準備をしています。
京都市伏見区に取り付けていて、京都方面から車で来られる方に向けての看板です。
京都府八幡市の下奈良の交差点に取り付けた看板です。
こんな感じで、他にもたくさんの看板を取り付けていきます。
只今、12月31日朝8時頃です。
今日で看板取り付けが完了し、2019年最後の仕事になります。
仕事納めしっかりと頑張ってきます!!