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塗装屋ブログ

14. 30年もつ塗装???

2011年9月12日任せて安心施工ガイド /

本日、以前に外壁塗装・屋根塗装の 見積りをさせていただいた方から、『 見積金額は一番安くて、お宅に決めかけていたのですが、値段が高くても 30年の耐久性がある塗装をする業者に依頼することにしましたので、せっかく見積っていただいたのですが、お断りします。』 と言う内容の丁寧なお断りの電話が有りました。

『良い仕事』 を安く!・・・が弊社の努力目標です。

手を抜いてまで安くする事は お客様のご希望でない限り 絶対にしませんし、このお客様についても、弊社の『5年保証』に基づいた丁寧な見積りを提出させていただきました。

この際ですから、弊社の5年保証の根拠をご説明いたします。

・メーカーからの保証を取ったとしても 最長5年です。
・メーカーの耐候形1種の判断基準も、5年経時で塗膜表面の光沢率が80%を保持している事です。
( 光沢率が80%を下回ったからと言って塗替え時期だ、という事では全くありません。まだまだ大丈夫です。)

以上の様な、メーカーが或る意味、お墨付きを出している レベルを保証しましょう。
と言う事です。
しかし、このレベルを あなどっているわけではありません。
たかが5年!   されど5年! だと思っています。
いい加減な 下地処理や、塗布量のごまかしでは、5年間のキープは無理だと思っています。
逆に、しっかりとした下地処理と 適切な工法によって 『5年はおろか、10年以上は当り前!』 だ、とも思っています。

 

30年の耐久性?   耐候性?  ・・・・・・・・・

我が家は、私が8歳ぐらいの時に建った家で、52―8=築44年です。
私が、22歳 ( 弊社に就職1年目・アルバイトとしては4年経過 ) の時に 私 自ら塗装をしたので、52―22=30年前と言う事になります。

30年間 もっていると言えば・・・もっています。・・・でも、これを もっているとは言いたくありません。

ちなみに、弊社屋は 平成6年に新築したもので、23―6=17年経過していますが、アクリル単層微弾性吹付け塗装と言う、耐候形3種の安物の塗装ですが、下地処理をしっかりしている為、未だ健在です。(チョーキングの白粉は出ています。)

17年間 もっていると言えば・・・もっています。・・・でも、これを もっているとは言えば、何でも有りです。
このまま 放っておけば 、多分、私が死ぬまで 『大丈夫』 ・・・でしょう。

話を元に戻しますが、『30年の耐候性』 だとか 『半永久』 を謳っていると聴いて、私としては異常を感じたので 調べてみると、この業者は、世間の悪評が非常に多くて、社名変更を している業者みたいです。

社名変更することで、15年保証は無効になっているのかもしれません。・・・よくわかりませんが・・・
営業システムにも、悪徳業者特有の流れを感じます。

そんなこんなで、

『・・・・・・・に騙された』 と言う  キーワードで検索してみてください。
そして、膨大な書き込みが、嘘か誠か ご自身で判断して下さい。
その事のみを、丁寧な口調で お断りの電話をいただいた 「この方」 にお伝えしました。

騙されてほしくなかったからです。

 

数日後の追記・・・
数日後 、『この方』 から 改めて ご注文をいただきました。・・・ありがたい事です。
お話によると、その他の業者の見積金額とも 相当の差があったようです。

しかしながら、世間には 弊社よりも 安い設定の業者は 必ず有ると思っています。
問題は、総合的な費用対効果という点で、どの業者にも負けないように努力をする事です。
適切な下地処理 ・ ベストマッチの塗材 ・ 適正な塗布量 ・ 安定した技能 ・ 良心的な金額 ・ 安心できる気配り等、あらゆる努力を続けていきたいと思っています。

13. 釉薬瓦の屋根塗装と搔き落とし外壁塗装・・・京都府八幡市

2011年9月9日任せて安心施工ガイド /
M様邸 搔き落としの外壁 : 水性シリコン塗装と 釉薬瓦の屋根 : 弱溶剤アクリルシリコン塗装の様子をご紹介します。

 

施工前の 屋根は緑色の釉薬(ゆうやく)瓦屋根で、熨斗(のし)瓦は 塗料が弾いてしまうシリコンコーキングでぎっしりと固定してありました。
漆喰(しっくい)が欠け落ちて 中の土がボロボロと落ちてくるところが多くありました。

 



屋根瓦塗装前の処理として、まず 熨斗瓦にびっしりとシールしてあるシリコンコーキングの上に「ペインター」と言う 塗料の密着性を向上させる為の ウレタン系の特殊プライマーを塗布します。
これを塗らないと 塗料もその他のコーキング材も密着しません。

・・・シリコンコーキングは本当にペンキ屋泣かせの厄介なシール材です。

次に 漆喰の欠落部には漆喰を充填補修・・・漆喰が汚れてはいるが しっかりとしているところには 防かび塗料を塗装しました。

漆喰の欠落が多かったのは 詰め難い処ばかりで 瓦の裏まで漆喰が密着していない処ばかりでした。
年が経っているので一概には言えませんが、新築当時の瓦屋さんの技量を想像してしまいました。

私の技量は と言いますと ご覧の通り 後で塗装をするとはいえ谷樋を養生もせずにコテコテに汚しています。
写真に載せるのなら マスカー養生一枚しておけば 上手に見えるのに…と後で後悔しています。
でも肝心な処はキッチリと抑えて施しました。




まず、屋根の 水洗いをしました。
とは言っても、ペンキ屋の皆さん大好きな高圧水洗ではなく 時間がかかっても シャワー状態で細目の研磨材で手洗いしました。



そしていよいよ塗装です。

「大同マイルドシリコン銀黒」 と言う 2液性の弱溶剤アクリルシリコンのメタリックです。・・・かなりの逸品です。

クリア樹脂にアルミ粉が入った様なメタリックなので非常にかすれやすく 仕上りを綺麗にするには 本来は薄く吹付けするのがベストなのでしょうが、周りへの飛散を考えると・・・そして耐候性を考えると 少々垂れても、時間がかかっても 無希釈で 刷毛で たっぷり2回塗りしました。


次に外壁・・・、外壁はご覧の通り グレーの?き落としで  欠落・クラックが有りました。

 

素地調整として、

欠落部は 再度の欠落防止のために 事前に釘を打って モルタルの引っかかりを作った上、速乾モルタルで補修。

シリコンシール材が こってりとシールしているクラック部は カッターナイフで出来るだけシリコンを削り取った後 ペインター塗布。・・・ 次に ウレタンノンブリードシールを増打ちしました。

?き落としの外壁塗装で 最も大切なことは下地処理です。

巣穴を詰めることも大事ですが、その前に 摩れるだけでポロポロと落ちる砂状のモルタルをガッチリ固める為に エポキシ浸透性シーラーを下塗りしました。  (シーラーを省略して いきなり 微弾性サーフェーサーを塗るような 不届き者のペンキ屋も結構います。)

次に 巣穴を詰める為にアンダーフィラーを中塗りして シリコントップを2回塗りする予定でした。
が しかし、アンダーフィラー中塗り後 クラック補修跡が あまりにもはっきりしていたので、見積り外でも 「気は心!」 と言う事で 微弾性サーフェーサーをマスチックローラーで増し塗りして クラック補修跡を目立ちにくくしました。
そして シリコントップを2回塗りしました。



軒天と正面外壁は白の艶消し
正面を除く外壁・雨戸・樋・破風・格子・門塀は黒の艶消し
勝手口木部はキシラデコールのパリサンダ
正面の白壁には 焼き杉のアクセント・・・

大工と左官と塗装のコラボレーション・・・

御施主様は どっしりとした感性をお持ちの方です。

12. 目地防水シーリング・メース外壁塗装・・・大阪府枚方市

2011年9月9日任せて安心施工ガイド /

外壁塗装 : 弾性アクリルシリコン塗装/目地防水: ノンブリード変成シリコンシーリング の様子をご紹介します。

大阪 枚方市に所在する フクトクエンタープライズ様の トークプラザの改修・外壁塗装です。


当ホームページ内の 『施工後写真集』 でご紹介している物件で、掲載当時で12年経過していますので、今現在では13年経過している物件です。

施主様が 改修塗装工事を実施された理由は 塗装が悪くなったからではなく、目地のシーリングが切れてきて、漏水することが原因です。

この度の改修工事は、写真に写っている面と その右側3.6メートル付近入隅までが施工範囲です。

旧塗膜は、エスケー化研の 「弾性リリカタイト」 と言う 強溶剤形の2液性弾性アクリルシリコンです。 ・・・ 私が最も信頼している塗料の一つです。

13年前の旧塗膜を水洗いをしても、ほとんど表面のチョーキングは見られず、ピカピカの活膜です。
高圧水洗だけでは下地処理としては不十分で、新塗膜の密着性を向上させるために、旧塗膜表面を目荒らしする必要が有ります。

写真を撮り忘れましたが、高圧水洗と 粒度400番の不織布研磨材を併用しました。


 

エポキシシーラー塗布 ⇒ 弾性リリカタイト中塗り材を中塗り ⇒ 弾性リリカタイト上塗り材を上塗り
一般的には 「上塗り2回」なのですが、「フッソ」や「アクリルシリコン」と言った 超耐候性のものは ちょっと特殊で、上塗り2回塗りでは1回目と2回目の塗料の密着が悪いらしく、そのために上塗り材の密着性の良いウレタンペースの中塗り材を中塗りします。

そのため、弊社では確実に上塗りを施すために、中塗りは少し色を変えたものを塗ります。

 

写真は、既存メース目地シール撤去 ・ シール前マスキングの様子と、変成シリコンシーリング材です。



これは、アーチ型の最上部の建具の下場水切り付近ですが、シールだけでは経年では持たないであろうジョイント部にシール処理後アルミテープを貼ったところです。

この後、黒の艶消し塗装をしました。



足場を解体して、工事完成です。

ボチボチと再開いたします。

2011年9月7日塗装屋ブログ /

しばらく 「ブログ」 と 「施工ガイドを」 休んでいましたが、ホームページのリニューアルが完了しましたので再開します。

ここ1~2か月ぐらいの出来事を振り返ると、

・事務所で飼っていた九官鳥が老衰で死んでしまった事。



・長男の勇司と 次男の誠司が 筋トレに目覚めて 男を磨きだした事。
これには、『 お父さんに 腕相撲で勝ったら賞金10万円!』 と言う 訳が有っての事です。

その時が楽しみです。



・勇司が 筋トレ以外のスポーツ (バスケットボール) で、こうなった事。

・ホームページからの見積り依頼が、京都・大阪・兵庫以外に、滋賀・奈良にまで広がった事。

息子たちが 筋トレに目覚めた事と、滋賀・奈良まで (ホームページを通じての) 活動エリアが広がった事、うれしく思います。

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久しぶりの投稿です。
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