京都・枚方・京田辺・宇治・八幡・その周辺での外壁塗装、屋根塗装は京大塗装工芸にご相談ください。

塗装屋ブログ

ボチボチと再開いたします。

2011年9月7日塗装屋ブログ /

しばらく 「ブログ」 と 「施工ガイドを」 休んでいましたが、ホームページのリニューアルが完了しましたので再開します。

ここ1~2か月ぐらいの出来事を振り返ると、

・事務所で飼っていた九官鳥が老衰で死んでしまった事。



・長男の勇司と 次男の誠司が 筋トレに目覚めて 男を磨きだした事。
これには、『 お父さんに 腕相撲で勝ったら賞金10万円!』 と言う 訳が有っての事です。

その時が楽しみです。



・勇司が 筋トレ以外のスポーツ (バスケットボール) で、こうなった事。

・ホームページからの見積り依頼が、京都・大阪・兵庫以外に、滋賀・奈良にまで広がった事。

息子たちが 筋トレに目覚めた事と、滋賀・奈良まで (ホームページを通じての) 活動エリアが広がった事、うれしく思います。

京大塗装工芸のホームページをリニューアルいたしました。

2011年8月29日塗装屋ブログ /

京大塗装工芸のホームページをリニューアルいたしました。

『良い塗装』 を心掛けて、費用対効果の高い仕事を目指している点では 以前のものと 何ら変わりはありませんが、その事が皆様に ダイレクトに伝わるように 表現を変更いたしました。

加えて、ダウンロード 『7つの掟』 のコーナーを増設いたしましたので お気軽にご利用ください。
その事によって、こちらからメール等で連絡を差し上げることは 一切ございませんのでご了承ください。

『ボーイスカウト』 コーナーを増設いたしましたので、ついでにご覧ください。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

11. カラーベスト屋根遮熱フッソ塗装・各種付帯塗装・・・京都府八幡市

2011年7月25日任せて安心施工ガイド /

京都 八幡市 : K様邸 カラーベスト屋根・遮熱フッソ塗装と 各種付帯塗装の様子を御紹介します。

屋根塗装

 

施工前の屋根を視ると、数年前に塗装した旧塗膜が かなり剥離している状態でした。

しかも、カラーベストの重なり部分には 意図的とも思える位 コッテリと塗装していました。

この現状を視ると、当時 この屋根を塗装をした施工業者は 屋根塗装に関して 最も注意すべき2つの大きな留意点を認識していない事が判ります。1点目は、カラーベストを塗装する前に (カラーベストに限らず)  しっかり下地処理をしていない点です。

新築以来、初めての塗装の場合や、塗り替えの場合や、塗り替え塗膜が剥離している場合など、程度によって 下地処理の程度もケース・バイ・ケースですが、躯体に下塗り材がしっかりと密着するように掃除することが、一番大切です。

屋根の場合 外壁とは比べ物にならない程、雨風・温度差・紫外線などの影響を受けます。

なので しっかり掃除をしていないと いくら良い塗料を塗装しても、必ずと言ってよい程 経年で塗膜が剥離します。

この屋根も これだけ浮膜が多いのは、下地処理が不十分だったと察しがつきます。

2点目は、屋根材の重なり部分の縁切りが出来ていない点です。
縁が切れていないと 屋根材の合わせ目の縦溝などから入った雨水が抜ける事ができなくなり、溜まってきた雨水が 部材を止めている釘穴から浸水して 雨漏りや、屋根裏の腐食の原因となります。

当時 施工した業者は、重なり部分の縁が切れないように 隙間を埋めようと 意図的にギッシリと塗り込んだ様です。

そのくせ、屋根材の重なり部分の10ミリ程下で 塗膜が剥離した状態でした。

下地処理が悪くて 塗膜の密着が悪かったおかげで こんなにも沢山 剥離箇所が発生して、皮肉にも そのおかげで雨漏りも無かったようです。

 

上の写真は ケレン前の縁切り作業(左)と、特例とも言うべき 水洗前のサンダ―ケレン(右)です。


 

出来るだけ ケレンゴミを周囲に散らかさない工夫として、・・・ 凸部だけをサンダ―ケレンします。

上の写真は、サンダ―ケレン後の状態で、凹部は浮塗膜が未だ残っている状態ですが、ゴミの約半分以上は塵取りで回収できました。

 

次に、回転式ノズル (トルネード) での高圧水洗です。

トルネード高圧水洗は 大変強力なので 素地の出たところはしつこく洗いません。

躯体内に含有しているアスベストを極力飛散させないためです。

 

乾燥後・・・下塗り材としては、最も密着性能が期待できる 2液性のマイルドシーラーエポを少し 試し塗りをして、ガムテープを強く押さえつけて貼り付けて(左上)、一気に剥します(右上)。

ガムテープの接着面に ほんの少しだけ旧塗膜が付いていましたが、この程度なら「密着OK!」としました。

最も密着性能が期待できる マイルドシーラーエポ 


シーラー下塗り1回目


吸い込みが激しかったので、シーラーは2回塗りしました。

上塗り塗装前に、屋根材の重なり部分に 縁切り材を挿入して わざと隙間を開けます。
これで隙間が空いて 縁切りはできるのですが、この後 上塗りを2回塗る際に注意をしないと
せっかくの隙間がまた詰まってしまいます。




いよいよ上塗りです。
クールタイトフッソ・・・遮熱塗料・・・最高級です。

実は当初、屋根の状態を視たとき 旧塗膜のリフティングが心配な事と 費用面とで、リーズナブルで、なおかつ旧塗膜に対して安全な水性クールタイトシリコンの見積りをしていました。

御施主様は、「同じ塗るなら 一番上等を」 と言う事で、かなり気合いが入った御様子だったので、それにお応えすべく、
出来る限り とことん下地処理をして、弱溶剤形クールタイトフッソを塗ることができる下地状態にさせてもらいました。
・・・と言うのが本音です。


 

左が上塗り1回目作業中。

右が上塗り2回目作業中です。


 ようやく屋根完成です。


付帯塗装

K様のご要望により、外壁はまだ綺麗なので 高圧水洗だけを希望されていました。
なので、目地コーキングと、少しのクラック補修を 同色の変成シリコンノンブリードコーキング材で施した後、高圧水洗をさせていただきました。

 

軒天の鼻先 (軒樋上) の合板の腐食箇所が結構ありました。

先端部から腐食している傾向だったので、屋根からの漏水が原因とは考えにくく、雨ごとに 先端水切りに付着する 雨水の吸い込み等が長年にわたることで腐食してきたと考えられます。

まず、樋受け金物から軒樋を外せるだけ外して腐食部を撤去します。カッターナイフである程度で区切りの切れ目を入れました。
決して作業しやすい所ではないので、コーキング材を圧送しては 長めのコーキングヘラで均していきました。

写真を撮り忘れましたが、この後 当然、破風板 ・ 軒樋とともに上塗り塗装をしました。
ちなみに、プリント合板部分は ウレタンクリア2回塗り仕上げ。
廻り縁 ・ 破風板 ・ 軒樋 ・ 竪樋 ・ 一液ウレタン こげ茶色2回塗り仕上げです。

庇鉄板は、エポキシ下塗り後、一液ウレタン こげ茶色 各1回塗り。

雨戸は、エポキシ下塗り後、一液ウレタン ブロンズ色 各1回塗り。

センターボーダーは、アルキッドプライマー下塗り後、一液ウレタン こげ茶色 2回塗り。

をしました。


内部塗装

建具額縁・・・綺麗な箇所は除いて、オイルステイン既存色に着色後、ウレタンクリア サラッと塗り。

掃き出し付近フロア部の悪い個所・・・丁寧にペパー研磨後、ウレタンクリア 2回塗り。


外構塗装及び補修

 

目隠しの はめ込み式パネルを 既存状態で高圧水洗をしてから、一旦すべて 取り外しました。

そして固定鉄骨部分をケレン・エポキシ錆止め・ウレタン上塗りをした状態が左上の写真です。

パネルは 取り外した状態で、水洗だけでは取れにくかった汚れの掃除をした後、エポキシプライマー下塗り・ウレタン上塗りをしました。

右上の写真は、施工後の写真です。



次に、鋼製玄関ドアの下部が腐食していたので、ケレン掃除・錆止め塗装の後、アルミ樹脂複合板を寸法切りして、シール材で接着・化粧処理をした上から上塗り塗装をしました。

写真のドア下部10センチ程がその部分です。


 

玄関前の階段、左は施工前です。

右は、スパイラル高圧水洗後、ディスクサンダー硬質不織研磨材にて研磨。

入隅をシリコンシーリング処理しました。


 

ガレージ鉄骨取り合い 、左が腐食・劣化部分撤去現状です。

掃除 ⇒ 鉄骨・鉄溝部 錆止め2回塗り ⇒ 隙間に速乾モルタル充填

⇒ 速乾モルタル充填部+鉄溝+H鋼下ウエブまで、カチオン樹脂モルタル塗布

⇒ 全体をウレタンアイボリー色で上塗りしました。

緑の人工芝の下は 緑のウレタン防水が施してありましたが、部分的に浮いていたので、カチオンモルタルで不陸調正した後、ポリマーセメント防水2層の上 グレーのトップコートを施しました。

また、写真にはありませんが すぐ横の手洗い場も防水モルタル処理後、グレーのトップコートを施しました。


 

ガレージの鉄骨が何故か 雨水が溜まりやすい状態で、必然的に錆びていました。

なので、このまま同じように塗装しても、直ぐに錆びてくる事が目に見えて分かる状態でしたので、錆止め塗装後に目隠しボードを張付けて、コーキング処理をしてから、ガレージ内天井デッキ・鉄骨塗装と同じウレタン上塗り色で仕上げました。



尚、その上のモルタル部は、タッチアップシーラー ・ 全面微弾性サーフェーサー下塗り後、水性シリコンアイボリー色を2回塗りしました。

順番が下から上へとなりましたが、またその上の唐草柵はウレタンオフホワイト2回塗りです。


 

最後にウッドデッキ・チェアーセットです。

防虫防腐材で定評のキシラデコール (カスタニ) 2回塗りで 落ち着いた色合いになりました。


以上、K様のご期待に添える様な、精一杯の「良い仕事」をさせていただきました。

工事中は何かとお気遣いいただき、有難うございました。

また、施工後 しばらくしてからも K様が明石で釣って来られた「タコ」を わざわざ弊社まで持ってきてくださり、ありがとうございました。

・・・家族で美味しくいただきました。


今後、何か不備が有れば 対応させていただきます。

お世話になりました。

「屋上看板腐食補強及び塗装・大阪」を 『施工ガイド』に追記しました。

2011年7月10日塗装屋ブログ /

今年3月に施工した 枚方市のビル屋上にある 高架水槽 及び 屋上4面看板の看板裏の改修工事を施工した内容を 『施工ガイド』 に追加しました。

狭いスペースで、かなり 至れり尽くせりの マニアックな施工 となりました。

下記の 屋上防水工事よりも 規模は小さいのですが、私なりに かなりの努力と配慮が有って、「こんな事 するんや!」 てな内容です。

写真として載せていませんが、総重量130kg程の溶接機を 階段室から 3階屋上まで人力で上げました。

大金を掛けないように、コツコツ努力を重ねました。

うまく伝わればいいのですが・・・。

チラッと見てください。

 

元々は 施主様から ここの屋上防水の見積り依頼が有って、その内容は 既存シート防水層の保護防水でした。

300m2程あって、所々シートが切れている状態でしたが、脱気筒新設・エラスタイト目地不織布補強張り・全面メッシュ補強張りで、ポリマーセメント系複合防水を施しました。

その様子はコチラ・・・  写真抜粋です・・・。

 

 

 

 

こちらは、1階飲食店舗(有名店) の潰れかけた排煙ダクトがあって、その下は防水層が施していない状態でした。

( いつも ココから ギョーザの良い匂いがしてきます。)

2番目の写真の 黄土色の部分が屋上スラブ素地の部分です。

6mm位の不陸を、カチオンポリマーセメント(エレホンA1・A3)で調整してから、今回 主となるポリマーセメント系複合防水材で先にその部分を仕上げました。

ダクトを元の位置に戻して・・・

その他は、ごく当たり前の様な防水仕様です。

目地部不織布 増張り ・ メッシュ全面 補強貼り ・ 脱気筒新設 ・ ドレン廻り漏水チェック(問題なし) 等、無難に 標準的な 防水仕様を施しました。

笠木・手摺・配管などは、『 ケレン ⇒ エポキシ錆止め ⇒ ウレタン上塗り 』 と言う お決まり標準コースを施しました。

10. 屋上看板腐食補強及び塗装・・・大阪府枚方市

2011年7月10日任せて安心施工ガイド /
大阪 枚方市 : 屋上看板塔の裏面の腐食補強 及び 塗装の様子をご紹介します。



ビルの屋上には よく看板塔を目にします。

そんな看板の多くは 店舗名や広告などで表面は綺麗でも、裏を見れば ビックリするくらい腐食が進んでいる物も多いのではないかと察します。

この度の物件も 元々は屋上防水の見積り依頼があって その時に ついでに看板塔の裏を 「チラッ」 と視たところ 新築当時から一度もメンテナンスしていない様で、塗膜らしいものが全く無くて、錆でまっ茶色でした。

横桟のスチール角パイプのジョイント部を見ると隙間だらけの切りっぱなしで、これでは新築当時から 一回目の雨で おそらく 錆が発生していたと思います。




先ずは 全面サンダ―ケレンをしました。鉄面のサンダ―ケレンは得意中の得意で 研磨紙粒度16番で丁寧に迅速に研磨します。

次に 弱溶剤2液性エポキシ錆止めを たっぷりと下塗りします。




しかしながら、かなり腐食が進んでいて、、横桟角パイプの底には 腐食の穴が点々と空いている状態でした。

4本の縦柱は、75ミリ角パイプです。

こちらは 錆びてはいるものの ケレン状態から判断すると 強度的には問題なさそうなので、既存の横桟と横桟の間に 予め錆止塗装した3×40×40アングルを溶接して 横桟補強しました。

私は いつも写真を撮る役ですが、この度ばかりは 私が写る役です。

狭いところで、FRP高架水槽に引火しないように、打水をしながらの作業でした。

約2.4メートルの鋼材を 7本×4面=28本 溶接しました。




そして 溶接箇所を再度タッチアップ錆止め塗装しました。

その後、溶接したスチールアングルの上場にはウレタンノンブリードシーリングして隙間からの漏水予防処置をしました。

写真で 少し濃いグレーの部分は 既存の横桟の角パイプで、これ以上隙間から雨が入って腐食が進まないように 錆止め塗装後に 防水ブチルテープで被覆した状態です。

いくら防水テープを貼ったとは言え もしもの浸水の場合の水の抜け穴として 下部には 約40cm間隔で 約1cm程の穴を空けています。




看板塔の中には FRP高架水槽が在ります。

側面は大して傷んでて無かったのですが、上面は 雨と紫外線の影響でポリエステルの塗膜の傷みが進んで 内部ガラスマットが露出していました。

2液性エポキシプライマーを、側面は1回塗り・上面は2回塗りしました。




看板裏全体に グレーの 1液ウレタン上塗りを2回塗り

高架水槽には アイボリーの 1液ウレタン上塗りを2回塗りして完成です。

屋上の看板塔を 新調するとなると 解体・撤去・道路占用の上でのレッカー作業・既存広告主への一時撤去の連絡及び広告面の新調など、看板のボリュームからすると、大変 費用が掛る工事となります。

高架水槽の新調となると、弊社では対応できない 大掛かりな工事となるでしょう。

今回、かなり傷みが進んでいる、特に看板裏鉄部の改修を 費用対効果と言う点で かなり良い改修工事ができたと自負しております。

溶接屋さんと 塗装屋さんと コーキング屋さんが それぞれ別の場合、よほどしっかりと 気のきいた監督さんが間に入って指示をしないと こう言った手順では施工できないと思います。

同じような事を するにしても 錆止め塗装先塗り・上部コーキング・下部水抜きなど、随所に気づきと心遣いのある配慮を施しています。

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